4月9日(木)第三回目の日の出山峯入りへ行きました。
今回は、高峰、日の出山登山口付近に駐車しました。
ラニヘッドトレインより高峯を目指し、竜の髭、日の出山山頂を目指しました。
参加者は、1回目参加、2回目に参加された方でした。
前回と同じく、今1番削れたら楽になるであろうインチャと向き合って登ってもらいました。

参加の声

①開始から山頂まではそんなにきつくはありませんでしたが、最後の高峰山から下山するときはとても疲れました。
早く終わらせたいという急かす気持ちと、気を付けようという気持ちがせめぎ合いいっぱいいっぱいになりました。
またそのときから後頭部から首にかけて重い痛み出ました。
電車に乗ってからは楽になりました。
しかし今朝起きてからはなんだか不安と憂鬱にさいなまれています。
もしかしたら炙り出しかもしれません。

② 峯入りに参加させていただきまして、ありがとうございました。

峯入り前に先生から、解決したい自分の問題を考えながら登るという課題をいただきました。

そこで、最近ずっと悩んでいる「何かやろうとしても、やりたく無くて考えているだけで先延ばしにしてしまっている」をテーマにしました。

山に入ってしばらくは楽しい峯入りで、テーマについてはあまり考えが浮かんでこなかったのですが、途中から疲れが溜まって来た頃に目の前にかなり続く登りが見えたときテーマと似たような「やりたく無い」「避けたい」というような気持ちになっていることに気付きました。

頑張って登りましたが、前の方との距離が開いていきました。

「無理しなくてゆっくりで良いんだ。」と自分に言い聞かせましたが、間隔が開いてくるとどこか焦っているようで少しスピードを上げて無理をしている感じがしました。

その時、子供の頃もずっと頑張っていたんだと思い出しました。優れた兄がいて、兄はよく褒められていた記憶があります。

お兄ちゃんは出来るのに何であんたは出来ないの!?と頻繁に怒られていました。

そんなふうに言われていたから、小さい頃の自分は頑張っていたと思うんです。

でも、それはどこか無理をしていたと思います。たぶん今と同じように苦しんでいたのだと思います。

そんなに無理してたらやりたく無くなるのは当然かもしれない。

そう思って、その時の気持ちと今の気持ちを考えてみたところ「疲れた」「嫌だ」みたいな思いが湧いてきました。

もしかしたら子供の頃もずっと急かされているような感覚を感じでいたのかもしれない。ずっと無理して疲れていたのかな。と思いました。

その一部を後ろを歩いている先生に伝えたところ「そのペースで良いんだよ」と言ってくれました。

子供の頃、その言葉があったらどんなに楽だっただろうか。その言葉が欲しかったんだと思い、先生のメッセージをそのまま受けとろう思ってみたところ、心に温かいものが入ってきたような気がしました。

体力的には辛かったけど、最近悩んでいた課題が一歩進んだ感じで、参加して良かったです。

この度はありがとうございました。

⛰️
今回も参加していただきありがとうございました。
峯入りで自分自身と向き合い、御神仏様に委ねることで何か気づきがあるのかもしれません。
その時には分からないことも、
月日が経ちハッと気づくこともあると思います。
ゆっくり一歩づつ霊性向上に繋げられたら幸いです。

次回5月2日(土)予定